ディープインパクト
metamorphose05
■DATE:
8月27日(土)
■VENUE:
サイクルスポーツセンター伊豆修善寺
■LIVE:
GALAXY 2 GALAXY
TORTOISE
GREEN VELVET
ISOLEE
ROVO
BOOM BOOM SATELLITES
HIFANA
...and MORE!!
■DJs:
MARCO BAILY
EYE
FUMIYA TANAKA
QHEY
KAORU INOUE
KIHIRA NAOKI
DJ BAKU
DJ SHIRO THE GOODMAN
DJ NOBU
...and MORE!!
Szondi Testやり直し
ある特定の個人を愛するが、その人に従うか、積極的になるか迷う愛情表現不能型。普通の積極的感覚による性欲求を持っているが、相手によって受け身にもなる。同性愛の場合は、男役、女役の両面を持っている。
発作衝動 --タイプ
自我衝動 -+タイプ
接触衝動 0+タイプ
Szondi Test
ある特定の人への盲目的な愛情表現型。個人的な愛情欲求が高まり、それが満足できないので、かえって積極的なアプローチも、受動的奉仕もできない。
発作衝動 00タイプ
自我衝動 -*タイプ
接触衝動 00タイプ
metamorphose
FRF05!!!!!!!
SUITE HABANA
ストーリー: 無名の12人の登場人物を通して、観光客からは見えない現実の中で、日常の小さなことを大切にしながら淡々と生きる人たちの姿を描く。 この映画を見終わった後、自分の感覚が研ぎ澄まされた感じがした。 アクションでもない、ホラーでもなければ、ラブストーリーでもない。ナレーションやインタビューもなければ解説も何も無いからドキュメンタリーとも違う。ただ、淡々と実在する人々の人生の中の一日を24時間を映し出した映画。音として聞こえるのは街の雑踏や生活の音、子供の声。もちろん台詞などない。12人の人生の断片として並べ、部分として提供された映像に想像をわかせる。淡々としたつまらない映画かもしれない。 キューバと言ったら、チェ・ゲバラ、フィルデ・カストロ、ホセ・マルティ、フェミングウェイ、サルサ、革命、社会主義国。。。どちらかというと政治や経済的な面だったり音楽を思い浮かべるけど、キューバの魅力って実際は違うところにある。それは、 人 この国は貧しい。アメリカから経済封鎖を受け物質的にもエネルギー的にも豊かとはいえない状況だ。日本からキューバに行くにはアメリカを経由するのが普通だが、アメリカから直接行くことはできない。地図上から見ればわかるが、マイアミから超近い距離。NY行くよりも全然近いと思う。でも第三国、メジャーなルートはメキシコにあるカリブの大リゾート地、カンクンから行くか、ジャマイカ経由になる。ちなみにオレはジャマイカ経由。で、街に溢れる車は博物館に飾ってもおかしくないぐらい古い車が走っていてその排気ガスで息が苦しくなるほどボロい。オールドハバナも街としてとても歴史が感じる美しい街だが新市街の他は建物も古びて錆びてて建物は疲れ果てている状況だった。でも、そこに住む人はとても幸せに満ちた顔をしていた。人が豊かだからである。 この映画を作った監督は、「一杯のワインがなとも、幸せを感じることができる人々、日常の小さなことの価値をわかっている人々の物語を作りたかった」との事。「映像は言葉よりウソをつかない」真実を伝える上で、作られた台詞というウソは必要ないわけ。 ハバナの新市街にはジョンレノンの銅像がある。アメリカでもなく、ロンドンでもなくリヴァプールでもなくだ。その銅像の下には「人は僕を夢見る人というかもしれない。けれどそれは僕だけじゃない」と刻まれている。苦しい生活の中でも、夢を持ち続けたいと願う人々は新市街の公園の中にあるジョンレノンの銅像を交代で24時間見守っている。雨の日も風の日も・・・それがリアルに映像として映し出されていた。 今度キューバ行ったらちゃんと見守っているか、見守りに行く。ベンチが二つ向かい合ってある(片方にジョン座ってる)んだが、交代のすきを見て座る。イス取りゲームみたいに。 この映画はここで暮らしていると忘れてしまうような小さなこと、大切なこと、見落としてしまいがちなことを思い出させてくれた。その日常の小さな幸せを見出せる人間・夢を持ち続ける人間こそがハバナの人であり、幸になる道の一つでもあるんだと。
アフリカンフェスタ2005
decadence
運転中
石油。車乗る人ならわかるけど最近高すぎ
遠くに風車
意外とゴミは落ちて無かった
あの倉庫の中には・・・・
風車
2車線だけどたぶん246より広い
ヨット。欲しい。釣りしながら音楽聞きたい
酒田丸。正面
酒田丸。背面
スケボーパーク
山居倉庫
山居倉庫の裏道
花。名前は・・・よくわからん
田植え。撮らないでって言われたからしっかり撮ってやった。 バケツ。ブリキ製。懐かしい〜
夕陽。またちょっと雲が出てて、沈むとこは見れなかった
帰りの日。くっきり種まきじいさん。
知ってる人ほぼいないと思うが ほんとは土門拳記念館も行きたかったけどまた再来週あたりにでも。日本初の写真専門の美術館。ここで写真とは?を習ってきます。